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久留米大学文学部紀要. 社会福祉学科編 >
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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11316/694

Title: 肢体不自由者に対する学生の意識調査
Other Titles: The research of student consciousness toward physically handicapped people
Authors: 大岡, 由佳
原田, 幹子
田中, 智子
ナタリヤ, ポドリヤク
辻丸, 秀策
福山, 裕夫
Ooka, Yuka
Harada, Mikiko
Tanaka, Tomoko
Nataliya, PODOLYAK
Tsujimaru, Shusaku
Fukuyama, Hiroo
Keywords: Barrier-free environment
Facilities on campus
conciseness
Issue Date: 31-Mar-2006
Publisher: 久留米大学文学部
Abstract: 現在,当大学における障害者数は限られており,学校をあげての障害者支援の取り組みはなされていない.当大学が,今後どのように障害者を受け入れていくかについて考えたとき,当学生がどのように障害者に関する事項を認識しているかを把握しておくこと重要なことである.今回の調査においては対象を150名とし,質問紙によるアンケートを実施した.質問内容は,学生の障害者接触の程度や障害者の知識,また今後障害者増加に際しての意見を求めた.結果は,学内において肢体不自由者が困っている現場に出くわした学生が6割おり,それらの場所は廊下,教室,情報処理センター等の段差やドアの開閉であった.それらの障害者に対して手助けしたいと思う学生は6割おり,その背景には「見ていられない」「自分が同じ立場だったらしてほしい」という感情が存在していた.更に,これらの障害者に対しての援助度に影響を与えるものとして車椅子等の介助体験が挙げられ,これらの介助体験によって障害者問題に無関心ではおれなくなり,障害者が困ったことにも気付きやすくなることが示唆された.なお,今後障害者が大学で共に学んでいく上で,設備面の充実は勿論であるが,障害者を支えるボランティア組織を確立していくことも必要であると8割の者が回答した.
URI: http://hdl.handle.net/11316/694
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