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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11316/642

Title: 修道院長イルミノンのポリプティクは嘆願書か。
Other Titles: Polyptyque d'Irminon. Un livre de progrès ou une prière
Authors: 宮松, 浩憲
Miyamatsu, Hironori
Issue Date: 25-Mar-2017
Publisher: 久留米大学経済社会研究会
Abstract: カロリング王権は王国の財政基盤を強固なものにするため,古典荘園の普及をその柱の一つに据えた。そのため王権は御料地令や資料帳範例を発して,封臣たちに財産を調査し,手本に従ってその結果を記録し,その帳簿を宮廷に提出することを命じた。その産物の一つが,サン・ジェルマン・デ・プレ修道院のポリプティクと考えられている。これを作成した同院長イルミノンは忠実な延臣であったのみならず,その帳簿からは優秀な所領管理者としての姿も引き出されてきた。しかし,院長イルミノンのこのような人物像が実像であったことを証明するものは残されているのであろうか。もしすべてが間違った推測にもとずいた虚像であったとするならば,……。
URI: http://hdl.handle.net/11316/642
ISSN: 2433-2682
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