DSpace 久留米大学
日本語
 

Kurume University Institutional Repository >
紀要論文 >
心理学研究科 >
久留米大学心理学研究 >
第08号 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11316/567

Title: 韓国大学生のストレスマネジメント行動の変容ステージと抑うつ症状との関連
Other Titles: The relationship between stages of change for stress management and depressive symptoms in a sample of Korean university students
Authors: 金, ウィ淵
津田, 彰
堀内, 聡
朴, 榮信
金, 義哲
洪, 光植
Kim, Euiyeon
Tsuda, Akira
Horiuchi, Satoshi
Park, Youngshin
Kim, Uichol
Hong, Kwangshik
ツダ, アキラ
ホリウチ, サトシ
Keywords: 多理論統合モデル
ストレスマネジメント
変容ステージ
抑うつ
Issue Date: 31-Mar-2009
Publisher: 久留米大学大学院心理学研究科
Abstract: 多理論統合モデル(TTM) は健康行動の変容を説明する妥当なモデルとして知られている。行動変容ステージはTTMを構成する重要な要素の一つである。効果的なストレスマネジメント行動の変容ステージは, 前熟考期, 熟考期, 準備期, 実行期, 維持期といった5つの行動変容ステージに分類される。本研究の第1の目的は, ストレスマネジメント行動の変容ステージ・アルゴリズムの韓国版を作成し, 信頼性と妥当性を検討することであった。アルゴリズムの妥当性はThe Center for Epidemiologic Studies Depression Scale(CES-D) によって評価される抑うつ症状との関連によって調べた。本研究の第2の目的は, 韓国大学生のストレスマネジメント行動の変容ステージの分布を明らかにすることであった。300名を対象に, 韓国大学生が調査に2度参加した。その結果,CES-Dの得点は維持期の大学生が前熟考期と準備期と比べ有意に低かった。アルゴリズムの時間的安定性は十分一致する結果が得られた(κ=0.75)。また, 大学生の行動変容ステージの分布は前熟考期17.5%,熟考期14.4%, 準備期20.3%, 実行期16.8%, 維持期30.9%であった。以上のことにより, アルゴリズムの妥当性と信頼性を有する韓国の大学生に対するストレスマネジメント行動の変容ステージを測定する尺度が作成された。また, 韓国大学生のストレスマネジメント行動の変容ステージは, 維持期に最も多く属する可能性が示唆された。
URI: http://hdl.handle.net/11316/567
Appears in Collections:第08号

Files in This Item:

File Description SizeFormat
shinri8_103-109.pdf431.02 kBAdobe PDFView/Open

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - Feedback